ブックメーカーのオッズで見る2022年W杯

ざっくり言うと

  • 英国最大のブックメーカー「ウィリアムヒル」は、2022年W杯の優勝国オッズを公開している。
  • 1番人気はフランスで、オッズは5.5倍。
  • 日本は25番人気で、オッズは251倍。

2018年ロシアワールドカップはフランスの優勝で幕を閉じましたが、まだその熱狂が冷めやらない中、ブックメーカー「ウィリアムヒル」では、早くも2022年カタール大会の優勝オッズを公開しています。

「ウィリアムヒル」(William Hill plc)は、 ロンドン証券取引所に上場している、英国最大のブックメーカーのひとつです。

では、さっそく「ウィリアムヒル」の予想(1位~30位)





1番人気は前回王者のフランスで、オッズは5.5倍。以下、ブラジル、ドイツ、スペインと強豪国が続いています。今回準優勝のクロアチアは10番人気。

日本は、アジア勢では最もオッズが低く251倍で25位タイ。ワールドカップ前の日本のFIFAランキングが61位であったことを考えると、今回の日本代表の健闘が評価された結果だと思われます。

オッズ251倍グループには、パラグアイ、ナイジェリアなども並んでおり、大穴狙いにも魅力的なオッズになっています。

今回、成立したカジノ法案では、残念ながら、ブックメーカーのスポーツベッティングは、承認されない見込みです。これまで、野球賭博や相撲賭博を厳しく取り締まってきた経緯から、なかなか調整が難しいのかもしれません。

スポーツベッティングはカジノの人気ゲームのひとつであることから、今回のカジノ法案成立を機に、海外のオンラインカジノについても明確な取り決めが求められているように思います。