オッズで見る東京オリンピック、金メダル獲得予想は28個

ざっくり言うと

  • 金メダル獲得数の1番人気は、アメリカの1.11倍で圧倒的
  • 2番人気は、中国の7倍が続く
  • 日本は、5番人気の67倍だが、過去最多の28個の金メダルが見込まれている

いよいよ来週の金曜日(7月23日)、東京オリンピック2021が開催されます。

無観客ながら自国開催で圧倒的なアドバンテージを持つ日本選手団には、大きな活躍が期待されており、日本オリンピック委員会は、過去最高となる30個の金メダルを目標に掲げています。

では、世界は日本の活躍をどう予想しているのか、開催前オッズをのぞいて見ました。


◆金メダル獲得数ランキング

(7月17日21時現在、オッズはウイリアム・ヒルより)

アメリカ<1.11倍>
中国<7.00倍>
ロシアオリンピック委員会<26倍>
イギリス<34倍>
日本<67倍>
ドイツ<201倍>
オランダ<301倍>
オーストラリア<301倍>
フランス<301倍>
イタリア<501倍>
韓国<501倍>


※開会式直前確定オッズ
(7月23日 9時現在、オッズはベット・チャンネルより)
アメリカ<1.18倍>
中国<14.95倍>
日本<35.89倍>
ロシアオリンピック委員会<36.41倍>
イギリス<46.48倍>


◆金メダル獲得数

日本
28個以上 2.10倍
27個以下 1.71倍

アメリカ
44個以上 1.87倍
43個以下 1.87倍

イギリス
14個以上 1.77倍
13個以下 2.00倍

 

◆メダル(金・銀・銅)獲得数

日本
54個以上 1.91倍
53個以下 1.77倍

アメリカ
112個以上 1.87倍
111個以下 1.87倍

イギリス
42個以上 1.73倍
41個以下 2.00倍

 

◆米リサーチ会社の予想

アメリカのリサーチ会社 グレースノートは、日本は金26個、銀20個、銅14個の計60個と予想。競技別では、柔道、野球、ソフトボール、スケートボード、サーフィン、陸上(競歩)、競泳、テニス(女子)、バドミントンなど。

 

◆さいごに

ウィリアム・ヒルのオッズでは、日本が獲得する金メダルは28個前後に、金・銀・銅合わせて54個前後になる見込みです。

これまでの夏季オリンピックでの、日本の金メダル獲得数の最多は、1964年の東京大会と2004年のアテネ大会の16個。合計メダル獲得数の最多は、前回のリオ大会の41個で、今回のオリンピックでは日本の大活躍が予想されています。

この状況でのオリンピックの開催には反対していましたが、ここまできたらもう楽しむしかないので、お茶の間から日本選手団を応援しようと思います。