カジノ国会始まる(カジノ禁止法案全文)

ざっくり言うと

  • 野党4党は、カジノ営業を禁止する法案を衆院に共同提出
  • 野党曰く、今国会は『カジノ国会』になるらしい
  • カジノのイメージをこれ以上悪くするのはやめていただきたい

2020年1月20日、第201回通常国会が召集された矢先、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党の野党4党は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件を受け、カジノ営業を禁止する法案を衆院に共同提出しました。

本法案は、2016年に成立したIR整備推進法と、2018年成立のIR整備法を廃止することで、カジノ営業を禁止することを目的としています。

本法案の全文は、国民民主党のオフィシャルページに公開されており、廃止とする根拠が気になって、早速、読んでみましたが法案に添えられた理由書には、「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律及び特定複合観光施設区域整備法を廃止する必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。」としか書かれていませんでした。そこは、これからの国会で明らかになっていくのでしょうが、もう少し理由らしい理由を記載して欲しかったです。

国民民主党のオフィシャルページ
「IR(統合型リゾート施設)推進法・整備法廃止法案」を衆院に提出


◆命名『カジノ国会』?

「非常に重要な政策論のひとつとして、カジノの実施に関わる準備をいかにやめさせるかということも大事だと思っている。そうした意味で、ある意味『カジノ国会』になるとも考えている。立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党そして社会保障を立て直す国民会議の皆さんとともに、この法案の成立に向けて全力で戦っていく」(国民民主党HPより)


◆さいごに

今となっては、日本にカジノができようとできまいと、どちらでもいいと思っていますが、カジノのイメージをこれ以上悪くするのはやめていただきたいです。
野党側にとっては、それが目的なんしょうけど。