オンラインカジノで遊んだ人が2%もいるらしい

ざっくり言うと

  • オンラインカジノTVが発表したアンケート結果によると、
  • オンラインカジノの利用意向は、17.8%
  • オンラインカジノの利用経験は、1.8%

2020年7月22日、香港に拠点を置くオンラインカジノ情報サイト「オンラインカジノTV」が発表したアンケート結果によると、オンラインカジノで遊んだことがある人が2%もいるらしい。

2020年5月に日本のアンケートサイトで調査を実施し、回答者数は500名とのこと。

以下、本調査の主要な結果です。
(出典:オンラインカジノTV)

Q1「オンラインカジノを知っていますか?」
知らない             :132(26.4%)
聞いたことはあるが詳しくは知らない:248(49.6%)
知っている            :120(24.0%)


Q2「オンラインカジノで遊んだことがありますか?」
はい :9(1.8%)
いいえ:491(98.2%)


Q3「オンラインカジノで遊んでみたいと思いますか?」
思う  :88(17.8%)
思わない:405(82.2%)
無効  :7


Q4「オンラインカジノについてどの様なイメージを持っていますか?」
良い       :27(5.4%)
悪い       :248(50%)
どちらとも思わない:221(44.6%)
無効       :4


「オンラインカジノの存在を知らないに属する回答が76%となり、一般的にあまり知られていないことがわかります。さらに、実際に遊んだことがあるという回答は1.8%にとどまり、ここからもオンラインカジノが浸透している状態とは言えないことがわかります。遊んでみたいと回答した17.8%に対して実際に遊んだことがあるとの回答は1.8%にとどまっています。オンラインカジノに対するネガティブなイメージが強いものの、興味や関心も強く、正しく認知が広がることで市場は拡大していくと読み取れます。(中略)つまり、総合的にみると、ギャンブル市場と、オンラインカジノの正しい認識の拡大で、オンラインカジノ市場は今後も拡大していく可能性があることがわかりました。」
(オンラインカジノTVより)

 

◆さいごに

オンラインカジノTVは、「オンラインカジノの正しい認識の拡大で、オンラインカジノ市場は今後も拡大していく可能性がある」と本調査を締めくくっていますが、日本国内において、現行法ではオンラインカジノは違法につき、拡大することはありません。

一方で、今後、黒川検事長の不起訴に代表されるとんでも裁定が続くようなら、現行法の枠組みでオンラインカジノの拡大を防ぐことはできないように思います。

政府は、臆することなく、違法のオンラインカジノをやったと答える人が2%もいる現状を認識し、早急に対策を講じるか、逆に合法として解禁するかの判断が求められています。
言わずもがなですが、CAZY的には、後者になることを望んでいます。


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