闇バカラ店摘発、責任者や客ら18人逮捕(埼玉)

ざっくり言うと

  • 摘発されたのは埼玉県川口市の「Circus(サーカス)」
  • 従業員13人と客5人を逮捕。その後、客5人のうち3人は釈放
  • 現金約1,225万円やバカラ台4台を押収

2020年6月13日、複数メディアの報道によると、埼玉県警は、JR西川口駅近くの闇バカラ店を家宅捜索し、従業員と客ら計18人を賭博開帳図利や賭博などの疑いで逮捕したとのこと。

埼玉県警によると、摘発されたのは「Circus(サーカス)」(川口市西川口1丁目)で、店舗責任者の花谷智裕容疑者ら従業員13人と客5人を逮捕。埼玉県警は、現金約1,225万円やバカラ台4台、トランプなど数十点を押収。逮捕された5人の客は、暴力団関係者とのことで、うち3人はその後、釈放されたとのこと。


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広さ約210平方メートルの闇バカラ店は、24時間年中無休で、少なくとも1年ほど前から営業していたとみられ、1日10人程度の客が来ていたとのこと。売上の大半が暴力団組織の資金源になっていたとみられれています。

<6月26日追記>
埼玉新聞の報道によると、埼玉県警はこれまでに店責任者、従業員、客などの18人を逮捕していましたが、今回新たに、さらに上の立場で店に関わっていた男ふたりを賭博開帳図利の疑いで逮捕したとのことです。

 

◆さいごに

黒川前検事長の賭けマージャンに対して、法的な処分が下されなかったことで、摘発のニュースを目にしてもなんだかなぁと思ってしまいます。

賭博で逮捕された人は、「黒川さんはよくて、なんで俺はダメなのか?」と主張するでしょうし、警察や検察がどれだけ「賭博が法律で禁止されているから」と反論しても、そこに納得感はありません。

やはり、黒川前検事長への忖度は、これからの日本のギャンブル界に大きな汚点を残すもので、どう考えてもまずかったと思わざるを得ません。