北海道、大阪、和歌山、長崎の4道府県が名乗り

ざっくり言うと

  • 現時点で北海道、大阪、和歌山、長崎の4道府県がIRの誘致を申請する方針。
  • 成立したIR法案では、カジノは国内で最大3カ所。

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参照メディア 朝日新聞デジタル

CAZYはこう思う

CAZY
カジノ&リゾート研究所

北海道、大阪、和歌山、長崎の4道府県の他に、7月17日に名古屋市の河村市長は、「手を挙げな、いかん。いいチャンスだ」と述べ、誘致に前向きな姿勢を示している。

一方で、IR誘致に興味を示していた横浜市は、ギャンブル依存症の不安を理由に、誘致するかは白紙の状態と主張を後退させている。

沖縄県は、現職の翁長知事は「カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致は考えない」と明言し、この立場を現在まで貫いていますが、今年11月に実施される沖縄県知事選挙が基地問題とあわせて最大の焦点になる見込みです。余談ですが、先日、沖縄に行ってきましたが、現在、沖縄を一度訪問することで、3年間の観光マルチビザを発給するという特例措置が実施されているので、中国かと思うぐらい中国人だらけでした。

国内のIR肯定派にとっては、IRがどこにできるのかが最大の関心ごとですが、IRが訪日観光客(特にVIP)のお財布を狙ったものであれば、プライバシーの保護は必須条件になり、国際空港から近いことが最大の条件になるはず。また、お台場・羽田エリアなど、空港から近すぎるとIRのシンボルとなるランドマークタワーが建てられないことから、一歩後退かも。

あくまでも私見ですが、沖縄と大阪が本命、最後の一席にどこが食い込むかだと思っています。