パチスロ人口は、前年比12%減の716万人

ざっくり言うと

  • パチスロ人口は 、約94万人減って約716万人
  • 減った人の理由の1位は「新型コロナウイルスの感染が怖いから」(33.9%)
  • 2位は「勝てなくなったから」(33.4%)

2021年3月19日、日本遊技関連事業協会(日遊協)の「パチスロプレイヤー調査2020」が発表されました。

本調査によると、パチスロ参加人口(パチスロを年1回以上プレイしたことがある人)は 、2020年で約716万人(前年比12%減)。

ホールに行く頻度は、「変わらない」が55.0%、「前年より増えた」が11.6%、「前年より減った」が33.5%。減った人の理由は、「新型コロナウイルスの感染が怖いから」が33.9%で1位、「勝てなくなったから」が33.4%で2位。

今のパチスロの不満点は、「あまり連チャンしない」が27.6%で1位、次いで「大当たり時の出玉が多く期待できない」が24.7%、「大当たりしにくい」が24.1%。

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◆パチンコ・パチスロファンが減っている理由

ダイナム社のこちらの動画によると、パチンコファンが減った理由は、SNSやスマホゲームにパチンコファンの可処分時間が奪われたこと、若者がパチンコをしないため新規顧客が増えていないことが大きな要因として挙げられています。


パチンコ産業の実態 Vol.3 ~ファン人口の推移とこれから~(5分29分)

 

◆さいごに

新型コロナウイルスと5号機撤去のダブルパンチは、さすがに厳しいですね。

先日、近所のホールの旧イベント日(2番目に熱い)をのぞきましたが、度重なるガセイベントの影響もあって、以前は200人ぐらいいた朝一の並びが50人ぐらいまで減っていました。

今後、ワクチンが普及しても、大幅な規制緩和がなければ、失った客は戻ってこない気がします。

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