今、大阪の舞台裏が熱い!

ざっくり言うと

・大阪でのIR誘致の舞台裏をロイターが詳細に伝えていました。
・モルガン・スタンレーの試算では、大阪カジノの売上は、年間約40億ドル。
・現時点で、少なくとも8つの大手カジノ運営業者が大阪府と接触している。

参照記事

参照メディア ダイアモンドオンライン

CAZYはこう思う

CAZY
カジノ&リゾート研究所

大阪府の松井知事は8月8日の定例会見で、IRの区域認定について、「年内に仮の認定をしてもらい、来年夏には事業者を決めたい」と述べ、2024年開業のために国への働きかけを強めています。

一方で、大阪のIRに手を挙げている事業者は、メルコ、MGMリゾーツ、ギャラクシー・エンターテインメント、シーザーズ・エンターテインメント、ゲンティン・シンガポール、ラスベガス・サンズなど、主要どころすべて。

2025年の大阪万博に間に合わせることを前提に考えると、そう猶予はありません。

大阪は、行政側が積極的にIR誘致を進め、市場的にも十分ということで事業者も賛同している訳で、いたずらに時間をかけて区域認定する必要はないように思います。

第2、第3の候補地を検討するうえでも、松井知事が国に嘆願する「仮認定」が早々に承認されるといいのですが。