AIはギャンブルの常識を変えるのか?

ざっくり言うと

  • スプリンターズステークスで、競馬予測人工知能「SIVA」が馬単5,260円を的中
  • 「SIVA」の回収率は、驚愕の130%らしい
  • ギャンブルの主戦場は、今後、テクノロジーになるかも

参照記事

参照メディア Sponichi Annex

CAZYはこう思う

CAZY
カジノ&リゾート研究所

2018年9月30日に開催されたスプリンターズステークス(GⅠ)で、競馬予測人工知能「SIVA(シヴァ)」が馬単5,260円を的中させたたらしい。

競馬予測人工知能(AI)「SIVA」とは?

「SIVA」は、過去に行われた数万レースの結果を基に、レース成績、馬体重、馬場状況など多くのデータの中から的中に必要な情報だけをピックアップして、中央競馬の全レースの勝ち馬を予想するという。

AI(人工知能)競馬予想「SIVA」
http://siva-ai.com


競馬予測AI「SIVA」の的中率は?

「2017年2月にアプリをリリースしてからの1年で、単勝(1着を当てる)の的中率は約50%で、複勝(3着以内の馬を当てる)の的中率は約80%、回収率(購入した馬券の金額に対する払戻金の割合)は130%程度」

<関連記事>
スマホで使える競馬予測AI「SIVA」、その的中率はどれくらい?

<過去記事>
最高裁確定!外れ馬券は経費に計上できない

先日、最高裁判決で話題になった、市販の予想ソフトを使って28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得ていた件、こちらの回収率が3年間で105%であることを考えると、「SIVA」の回収率130%がいかにすごいのかがわかります。

詳細は未確認ですが、この回収率130%が真実であれば、他のギャンブルをやっている場合ではないですね。

今後、AI(人工知能)の性能・精度向上にともなって、競馬に限らず、競輪、競艇、オートレースなど、あらゆる公営ギャンブルにおいて、新たな戦いがはじまっていきそうです。