【続報】違法カジノのハイテク化が・・・

ざっくり言うと

  • 10月に報じられた警視庁初となるデジタルカジノ店の摘発
  • 押収されたハイテクバカラ台は、自作、売り物、特許申請済み
  • 全国の闇カジノを相手に売られていたもよう

10月31日に報じられた、新宿歌舞伎町でのデジタルカジノ摘発のニュースを受けて、下記のコメントを書きました。

そもそも「デジタルカジノ」とは、客はチップを使わず、現金をデジタルの点数に替えて、モニターが取り付けられたテーブルで行うスタイルのゲームです。

現金をデジタル化することで、

・煩雑なチップのやり取りの排除
・従来のテーブルゲームではできない、個別レートの設定
レートの自動計算

などが可能となっています。

完全デジタルのオンラインカジノは、裏でコンピューターで操作されているのでは?といった疑念がつきまといますが、ゲームそのものはアナログで効率化と付加価値の部分にのみデジタルを活用している点、まさにデジタルとアナログのいいところ取りなのかと。不謹慎ではありますが、正直、よくできているなぁと思いました。余談ですが、このバカラテーブルが自作なのかも気になるところです。

<過去コメントはここまで>

今回、新たに報じられた情報によると、

こちらのとてもよくできたハイテクバカラ台は、自作、売り物、特許申請済み。

賭博開帳図利の疑いで逮捕された嵯峨隆由容疑者は、調べに対して「自身はバカラ台の業者だ」と容疑を否認しているものの、このハイテクバカラ台を全国の闇カジノ相手に売り歩いていたとのことです。

いち闇カジノ店が独自に作ったのであればすごいと思っていましたが、商品ということで納得しました。この才能と努力は、法の下で正しく使っていただきたいですね。


※サムネイル画像は日テレNEWSより