福岡のルーレット賭博店摘発

ざっくり言うと

  • 常習賭博容疑で中洲のルーレット賭博店「HOPE」の従業員ら10人を逮捕
  • 福岡(中州)での摘発は2017年11月「Pierrot」以来

参照記事

参照メディア 西日本新聞

CAZYはこう思う

CAZY
カジノ&リゾート研究所

福岡(中州)での摘発は2017年11月「Pierrot」以来。この時は、店にパソコンを設置して海外のオンラインカジノで遊ばせたとして、賭博開帳図利罪で経営者・従業員(3人)と客(3人)が逮捕されていました。

『福岡県警博多署などは1日、常習賭博容疑で福岡市東区東浜1丁目、自称会社役員鳥羽真一容疑者(45)と、同市博多区中洲4丁目のルーレット賭博店「HOPE」(ホープ)の従業員、元従業員の男女計10人を逮捕した。逮捕容疑は昨年5月25日~今年1月18日ごろ、同店で不特定多数の客にルーレット賭博をさせた疑い。署は鳥羽容疑者が責任者とみている。10人の認否は明らかにしていない。署は1日、同店を家宅捜索し、売上金とみられる現金約2700万円やルーレット台、パソコンなどを押収した。署は売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて調べる。系列とみられる中洲2丁目のインターネットカジノ店「jupiter」(ジュピター)も同日、捜索した。』(西日本新聞より)


CAZYが福岡を離れて25年ぐらいたちますが、当時から中州には闇カジノがたくさんあり、CAZYが知っているだけでも20件ぐらいはあったと思います。中州の一等地の地下にあった闇カジノは、ハイレグのコンパニオンがたくさんいて本場のカジノさながらの華やかさ。酒も食事も無料はあたりまえ。加えて、入店時は1万円のチップを購入すると1万円のサービスチップがついていたので、サービスチップ目当てのガジリもたくさんいたそうです。今思えば、あそこまで派手にやっていて、なぜ摘発されなかったのか不思議でなりませんが、そんな時代だったということですかね。

今回の摘発は珍しくルーレットですが、当時から中州の闇カジノはルーレットが人気だったそうです。それだけ普通のサラリーマンやカップルさんが多かったということだと思います。

今回、福岡はIR誘致を表明していませんが、東京と同じで次回(最初の認定から7年後)は表明するのではと勝手に思っています。アジアのハブで、九州一の繁華街にカジノは欲しいですよね。

※サムネイル画像は、西日本新聞より