ポーカーの最高峰(WSOP2019)は今年も大盛況

ざっくり言うと

  • WSOP2019メインイベントの参加者は史上2番目に多い8,569人
  • メインイベントの賞金総額は80,548,600ドル(約88億円)
  • 優勝賞金は1,000万ドル(約11億円)以上※1,000万ドル保証

50周年を迎えるポーカーの最高峰、ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP:World Series of Poker.)は、今年も大盛況のようです。

今年のメインイベントの参加者は史上2番目に多い8,569人
87か国から集まった8,569人の内訳は、アメリカからの参加者がもっと多く6,110人。また、女性は4%の350人とのことです。

8,569人のポーカープレイヤーが7月3日から約2週間かけて、ファイナリストの座をめぐる激しい戦いを繰り広げています。


◆歴代の参加者数と賞金のTOP5

   参加者 賞金総額 優勝賞金
2006: 8,773人 $83mil  $12mil
2019: 8,569人 $81mil  $10mil
2018: 7,874人 $74mil  $9mil
2010: 7,319人 $69mil  $9mil
2017: 7,221人 $68mil  $8mil
(単位:mil=million、百万)


◆今回の賞金総額と優勝賞金

参加人数が史上2番目ということで、今年のメインイベントの賞金総額は80,548,600ドル(約88億円)優勝賞金は1,000万ドル(約11億円)以上(1,000万ドル保証)となっています。

ちなみに、メインイベントの参加費は1万ドル(約109万円)で、参加費さえ払えばだれでも参加できます。そのためメインイベントは、比較的アマチュアの参加者が多いことでも知られています。ただし、ほとんどのアマチュアは予選的なDay 1、Day 2で散ってしまうようです。

Day 1(7月3~5日)※人数が多いため3グループに分かれて
Day 2(7月6~7日)※人数が多いため2グループに分かれて
Day 3(7月8日)※今回はここで2,880人
Day 4(7月9日)※今回はここで1,286人、賞金15,000ドル獲得
Day 5(7月10日)
Day 6(7月11日)
Day 7(7月12日)※ファイナル9名が決定
Day 8(7月14日)※ファイナル5名が決定
Day 9(7月15日)※ファイナル3名が決定
Day 10 (7月16日)※ファイナリストが決定

※7月18日追記
結果、優勝はドイツのホセイン・エンサン氏で賞金1,000万ドル(約10億8,145万円)、2位はイタリアのダリオ・サンマルティーノ氏で賞金600万ドルを手にしました。



◆さいごに

まだファイナリストになった日本人はいませんが、これから日本カジノが誕生して、高額賞金トーナメントの場数を踏む機会が増えれば、日本人ファイナリストの登場もそう遠くないかもしれないですね。
(一応、今のカジノ議論の中では、ポーカーは認められる方向のようです。)