UFOキャッチャーが禁止に(タイ)

ざっくり言うと

  • タイでは、競馬と宝くじ以外のギャンブルは禁止
  • タイの内務省は、UFOキャッチャーをギャンブルと認定
  • 2020年2月19日、UFOキャッチャー禁止令を施行し取り締まりを開始

タイがギャンブルに厳しいのは有名な話。1935年に施行されたギャンブル法によって、競馬と政府が運営する宝くじ以外のギャンブルは禁止されています。

UFOキャッチャー(Claw Cranes)は、タイ国内の多くのショッピングモールに設置されており、お客は簡単に遊ぶことができます。最近の調査によると、タイ国内の92のショッピングモールのうち75のモールで、1,300以上のUFOキャッチャーが稼働しています。

タイの内務省は、これまでUFOキャッチャー(Claw Cranes)を景品を獲得できる保証のない運任せのゲーム、つまりギャンブルであると指摘していましたが、2020年2月19日、UFOキャッチャー禁止令を施行し、今週から取り締まりを開始しました。執行官の警告を無視した場合、UFOキャッチャーの設置主は逮捕されるという厳しい内容です。

 

◆さいごに

日本の感覚では、UFOキャッチャーぐらい大目に見てもいいのでは?と思ってしまいます。
最近、街中で見かけるようになった、ニンテンドースイッチやプレステVRなどの豪華景品を餌にした「1000円ガチャ」の方がよっぽどたちが悪いですけどね。