2,000万人のアメリカ人が東京オリンピックで賭けをする予定

ざっくり言うと

  • 2,000万人のアメリカ人がオリンピックで賭けをする予定
  • 賭ける予定のあるアメリカ人は成人の8%。54%が興味があると回答
  • 賭けで人気の競技は、バスケット、サッカー、体操、陸上、水泳

2021年7月20日、アメリカン・ゲーミング・アソシエーション(AGA)が実施したオリンピックのベッティング期待度に関する調査によると、2,000万人のアメリカ人が東京オリンピックで何らかの賭けをする予定とのことです。

Americans’ Tokyo Olympics Betting Plans

具体的には、東京オリンピックに賭ける予定のあるアメリカ人は、成人の8%、2,010万人にのぼり、54%が興味があると答えています。さらに、東京オリンピックに非常に興味があると答えたアメリカの成人のうち、25%が賭けをする予定とのことです。

また、賭ける競技は、バスケット(45%)やサッカー(34%)が人気で、体操(28%)、陸上(27%)、水泳(27%)などの伝統的なオリンピックスポーツにも大きな関心が寄せられています。

 

◆さいごに

2018年の前回オリンピックでは、合法的にスポーツ賭博ができるのはネバダ州だけでしたが、今回は、ワシントンDCをはじめとする21の州で賭けることができ、1億人以上のアメリカ人が合法的なギャンブルにアクセスできるようになっています。

日本政府は国内3ヵ所のカジノ施設開業にやっきですが、アメリカに倣って、スポーツ賭博を合法化していただいた方が、ギャンブルファンにとっても、資金難にあえぐスポーツ業界にとっても、税収増加を目論む政府にとっても、違法なオンラインギャンブルに頭を抱える警察にとっても、はるかに有益なように思います。