ゲンティン・マレーシアまた株価暴落

ざっくり言うと

  • ゲンティン・マレーシアの株価が11月頭の3分の2、年初の半値に
  • 今回の暴落原因は、ディズニーとの訴訟
  • 訴訟を提起した後、株価は16.7%下落

参照記事

参照メディア agb

CAZYはこう思う

CAZY
カジノ&リゾート研究所

シンガポールの「リゾート・ワールド・セントーサ」などを運営するマレーシアのゲンティン株価また暴落している件。

原因となったのはこれ

「ゲンティング・マレーシア(Genting Malaysia)は、同社のリゾートで計画中の20世紀フォックス・ワールドテーマパーク契約破棄のため、10億ドル(約1138億円)を求めてフォックス・エンターテインメント・グループ(Fox Entertainment Group)と米ウォルト・ディズニー(Walt Disney Company)を起訴した。2019年開園される予定のテーマパークは、ゲンティング・マレーシアの施設拡張後の主要なアトラクションになると期待されていた。」(agbより)


前回(11月2日)の暴落はマレーシア政府がカジノのライセンス料や税金の引き上げを発表したことが原因でしたが、今回(11月27日)の暴落はフォックス・エンターテインメント・グループとウォルト・ディズニーとの契約トラブル。

11月2日の暴落の記事はこちら

今回、ゲンティンの提訴(元記事では起訴になっていますが、民事なので提訴だと思います)を受けて、ゲンティンの株価は一気に16.7%の下落となりました。

契約の詳細は不明ですが、権利関係でディズニーと争うのはさすがに分が悪いという見かたが大勢。結果、今回の暴落を受けて、ゲンティンの株価は11月頭の3分の2まで、年初の半値まで下落したことになります。

踏んだり蹴ったりのゲンティンですが、日本IRへの参入枠を確保して、是非、V字回復を実現して欲しいです。

余談ですが、ここで大きく買える人がお金持ちになれるのかもしれないですね。(ギャンブル同様、投資も自己責任で!)