2018年のマカオのカジノ売上は4兆円超え

ざっくり言うと

  • 2018年のマカオのカジノ売上は、3028.46億パタカ(約4兆1135億円)
  • 2016年8月から29ヶ月連続の対前年プラスでV字回復中

2019年最初の記事は、景気のいい話??
(カジノ売上=粗利(お客さんが負けた金額)なので、景気のわるい話でもありますが…)

2019年1月1日、マカオ政府博彩監察協調局の発表によると、マカオの2018年通期のカジノ売上は対前年14.0%増の3028.46億マカオパタカ(約4兆1135億円)で、4年ぶりの3000億パタカの大台超えだそうです。

最近、マカオは既にオワコンで閑古鳥が鳴いている的なアンチカジノの記事を多々目にしますが、なんのなんのしっかりV字回復中です。

数年前は、確かにご指摘のとおりで、マカオのカジノ売上は2014年6月から2016年7月まで26ヶ月連続の前年割れだったですが、同年8月から昨年12月まで29ヶ月連続で対前年プラスを維持しており、このままいけば数年後にはピーク時に追いつくほどの勢いです。


マカオのカジノ売上高推移(単位:億パタカ)

あと、余談ですが、4兆円の売上は当然すごいのですが、もうひとつ1月1日に12月の売上が発表されることにオドロキです。このスピードひとつ見ても、いかにマカオのカジノが会計的にクリーンな運営がなされているのかがわかります。2024年に誕生するであろう日本のカジノにも、魅力的でフェアな大人の社交場を目指していただきたいですね。

では、今年もよろしくお願いします。