ハノイにカジノを新規オープンした日系企業って?

ざっくり言うと

  • 日本企業のベガスベガス社がベトナム・ハノイに新カジノをオープン
  • ベガスベガス社は、パチンコを中心とした総合アミューズメント企業
  • パチンコ店舗数は32店舗(全国17位)、売上高は1,430億円

ひとつ前の記事、2019年版フォーブス世界長者番付<ギャンブル偏>にて、ギャンブル関係の日本のビリオネア(10億ドル長者)の4人を紹介しましたが、いつの日か次のビリオネアが誕生するかもしれないワクワクするニュースが。

2019年3月11日、総合アミューズメント事業を展開する株式会社ベガスベガスがベトナム・ハノイ市にハリウッドワン ゲーミングクラブ ハノイ(HOLLYWOOD ONE GAMING CULB HANOI)をグランドオープンしたそうです。

株式会社ベガスベガス「カジノ事業についてのお知らせ

『世界を驚かすワクワクドキドキのエンターテインメント企業をつくる』という企業理念のもと、これからも国内事業を基盤とし、質の高いサービスで満足感と安心感のある空間を創り、お客様に選ばれるクラブ作りを進めて参ります。今後は、2号店オープンを弾みにして、海外事業拡大により一層力を注いでいきます。(同社プレスリリースより)


※写真は、株式会社ベガスベガス サイトより


※写真は、株式会社ベガスベガス サイトより

<ハリウッドワン ゲーミングクラブ ハノイ 日本語公式ページ>
HOLLYWOOD ONE GAMING CULB HANOI
https://hollywoodone.jp/


さて、ベトナムのハノイに日系カジノを新規オープンする偉業を成し遂げたベガスベガス社
気になってちょっと調べてみました。東北・北海道のパチンコファンならよく知った名前ですね。

ベガスベガス社は、1964年創業の山形に本社を置く総合アミューズメント企業です。北海道・東北地方を中心にパチンコ店ベガスベガスを32店舗、加えて飲食店やゲームセンターなどを45店舗を展開しています。売上高は1,430億円(2017年3月期)、正社員数401名・アルバイト数900名(2017年12月現在)。パチンコ店舗数のランキングでは全国17位

2019年版フォーブス世界長者番付<ギャンブル偏>では、同業売上高NO1のマルハン韓昌祐(ハン・チャンウ)氏が19位にランクインしていましたが、ベガスベガス社の高橋社長がこのランキングに登場する日もそう遠くないのかもしれません。パチンコ業界が急速に縮小していく中、日本のカジノ解禁を見据えたすばらしい事業展開だと感じました。