GACKTも警鐘を鳴らす、外出自粛要請下でのパチンコ

ざっくり言うと

  • 外出自粛要請下でのパチンコに対して、厳しい意見が集まる
  • 関口宏は、番組の中で「パチンコはいいんですか?」と疑問を投げかける
  • GACKTも「自粛の意味を完全に間違ってませんか?」と警鐘を鳴らす

新型コロナウイルスは、3月29日時点で感染者682,720人、死者31,700人となり、世界各地で加速度的な拡がりを見せています。


3月29日時点:新型コロナウイルスの伝染状況確認マップ(ジョンズ・ホプキンス大学)

※日本に限定すれば、NHKの3月29日23時の報道によると、29日に確認された新たな感染者は169人となっています。

 

◆「パチンコはいいんですか?」

3月29日のTBS「サンデーモーニング」で、司会者の関口宏氏が発したひとこと。

関口氏の質問を受けて、スタジオにいた順天堂大学大学院教授で医学博士の堀賢氏は、「パチンコに関してはなぜかどこも指摘しないんですけど、換気の問題とか、ハンドルにこう手をずっと当てている問題とかありますので。まあ、隣の席に近いですからね。私は行かないですね。はい。」とコメント。

何かに気をつかってのことなのか、明確な回答を躊躇する堀氏の様子は、闇の深さを感じさせる瞬間でもありました。

 

◆GACKTも警鐘を鳴らす

「自粛の意味を完全に間違ってませんか?『自分は大丈夫』こんな風に気を抜いてると本当に命を落とします。他人にも多大な迷惑をかけます。みんなでこの状況を乗り越えるために節度ある行動が必要です。手遅れになる前に。」(GACKT FACEBOOKより)


FACEBOOKの投稿

 

◆さいごに

Twitterの投稿によると、優良店でお馴染みのアイランド秋葉原ですが、3月28日の出玉は差枚ー10万枚と、客の負けが200万円相当の超回収モードだったとのことです。また、今日も雪の中、外出自粛要請を無視して約250名が並んでいたとか。コロナ感染のリスクを抱えてまで、並んで、打って、それで超回収モードとか、見事すぎるオチとなっていました。

【アイランド秋葉原】3月28日に並んだお店の結果が公開!!
GACKTにディスられていたパチンコ店(東京のアイランド秋葉原)
新型コロナ対策の外出自粛要請中でも来店したお客様に対して
差枚-10万の超回収モードでお出迎えする
Twitterより)

先日、ブラジルのジャイール・ボルソナロ大統領が、花見客が集う日本の様子をツイッターに投稿し、「これが日本のウイルスの現状だ!自宅待機を要請しても混乱とウイルスが同時に発生するだけだ」と発言したことが話題になっていました。賛否両論あるかと思いますが、CAZYは今の世界的危機においては、言い得て妙だと受け止めています。

土曜日は持病の通院で外出せざるを得なかったのですが、薬の受け取りで待ち時間があったので、リサーチ目的で近所のホールをのぞいてみました。店内はガラガラ(埋まっているのは2割弱)で、大きく出ている台もなく、アイランド秋葉原同様、超回収モードだったと思います。

月曜日は、外出自粛要請での売上減を取り戻すべく、新台を入れての12時開店と大きく告知されていましたが、こんな状況で高設定が入るとは考えづらく、こんな時ぐらいはおとなしくしておくのが賢明ですね。