ロト7、キャリーオーバーの優位性を検証

ざっくり言うと

  • 第415回(4月16日抽選)で1等が6本出てキャリーオーバーはほぼなし
  • キャリーオーバーの有無にかかわらず、当せん確率は同じ
  • キャリーオーバーが10億円以上なら、1等で獲得できる金額は約1.4倍

<4月16日追記>
2021年4月16日、第415回のロト7は、1等が6本出てキャリーオーバーはほぼなくなりました。

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1~37の37個の数字の中から、異なる7個の数字を選び1等を狙うロト7。1等の当せん金は、キャリーオーバーがなければ最高6億円、キャリーオーバーがあれば最高10億円です。

そして、キャリーオーバーがあろうとなかろうと1等の当せん確率は、約1,000万分の1(1/10,295,472)と変わりません。同じ300円で夢を追うなら、キャリーオーバーが積み上がっている時に買うのが鉄則です。

今回は、感覚ではわかってはいるものの、キャリーオーバーが実際にどれだけ優位なのか、過去3年分の結果を遡って分析してみました。

 

◆「ロト7」の過去3年分の1等当せん結果

第246回(2018/1/5)~第400回(2020/12/25)の155回分の1等当せん結果から、1等出現率と平均1等当せん金を算出しました。


<ロト7の1等出現率と当せん金>

 

◆キャリーオーバー10億円以上で1等当せん金は1.4倍

2018~2020年でロト7は155回開催されています。うちキャリーオーバーが10億円以上あったのが59回、20億円以上あったのが19回です。

キャリーオーバーの有無にかかわらず、毎回ロト7を買った場合の1等平均当せん金は6億7,587万円なのに対して、キャリーオーバーが10億円以上の時だけ買った場合、1等平均当せん金は9億5,765万円で約1.4倍に増加します。

また、キャリーオーバーが20億円以上の時だけ買った場合、1等平均当せん金は9億6,878万円と変わらず約1.4倍ですが、ここから同じ番号を2枚買って20億円を狙うという楽しみ方が出てきます。

加えて、繰り返しになりますが、1等の当せん確率は、キャリーオーバーの有無にかかわらず約1,000万分の1で変わりませんが、キャリーオーバー時は、くじがたくさん売れるため、1等出現率も大きく増加します。

ロト7で賢く夢を見たいなら、キャリーオーバーが積み上がっている時にだけ買うことをおススメします。

(4月16日追記)
第415回(2021年4月16日抽選)のロト7で、1等が6本出てキャリーオーバーはほぼなくなりました。

 

◆さいごに

妄想を膨らませながら分析をしていたら、すっかり当たった気になりました。
あまり宝くじは買わないのですが、今回はキャリーオーバーが20億円を切るまで、本気買いを続けてみようと思います。

余談ですが、最近、やたらCMを目にするバレンタインジャンボですが、1等2億円、前後賞5,000万円なので900円で3億円を狙うくじとなっています。
一方で、ロト7は、300円で10億円が狙えるにもかかわらず、確率はほぼ同じです。
バレンタインジャンボを買うぐらいなら、確率的にはロト7を買うべきです。
キャリーオーバーがこれほど積みあがることは稀なので、ここは好きな数字で10億円を狙ってみては?


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